考える楽しさ、できたよろこび!=笑顔

ITエンジニアとして時にプログラムを作成する時もあります。

よく考えて、物事を処理をする手順を考えます。

その考えを元に、プログラムを書きます。

プログラムを書き、実際にその処理ができるか確認します。

必ずしも、自分が考えたとおりには行きません。

試行錯誤しながらプログラムを作成いたします。

そして、最後に処理できるプログラムが完成します。

実際に動いた喜びは特別な体験です。そして一人でニヤニヤしてしまいます。

 

思いやりの心を育てるプログラミング学習は

考える楽しさ、出来たときの喜びを体験し成長する学習です。

子どもたちの出来たとこの笑顔が最高の宝物です!

子どもたちは失敗を重ねて最後にできたという体験を通し自信を獲得します!。

ぜひ、小学生のうちに体験してもらいたいです。

 

株式会社パコント 代表取締役 佐藤太賀始