思いやりを育てるプログラミング講座

9月1日 第7回『思いやりを育てるプログラミング講座』

7回目は、1回目から6回目の内容を復習します。そして習ったことを活用し

「ありがとう」を伝える動画を作成します。

今回の参加者の小学3年生、4年生は物語を想像し

その内容をプログラミングします。キャラクターを動かすのはそれほど難しくありませんが

タイミングよく動かすにはバランス感覚や、他のキャラクターの連携を取る必要があります。

作り始めはいつも、みんな完成させることはできるのかなぁと心配ながら見守っています。

1時間、2時間と経つにつれて、物語が出来上がっていきます。

いつも、こどもたちの吸収力や考える力には驚きます!

下記の動画は、小学3年生の女の子が作った作品です。

プログラミングを習うメリットはいろいろあります!

私のプログラミング講座は相手の事を考えて思いやってプログラムを書くようにしています。

その基本的な考えは、人生に必要なものです。

ぜひ、一度お子さんにプログラミングを体験させてみてはいかがでしょうか?

 

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