こんにちは! パコント、代表の佐藤太賀始です。
今回は、プログラミングを小学生に習わせる意味をお伝えさせていただきたいと思います。
まず、ご父兄様においてはなぜプログラミングを習わせなければならないのか全くわからないと思います。
40代でプログラミングの勉強をされた人は数多くいると思いません。したがってまずはプログラミングについて理解していただくことが重要です。
「プログラム」と言う言葉はよく耳にするとおもいますが。。。
「プログラム」とは、
物事を行う手順のもくろみ。
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予定の計画表。
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催物などの実行計画。その予定・順序・番組・配役などを書いた紙。プロ。
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コンピュータによる処理法を具体的に計算機向きに指示した表現となります。
要は順序・手順です!
「プログラミング」とは、
計画の立案。特に、コンピュータのプログラムを作る仕事。
したがって、プログラミングの学習は、手順を考えて計画することです。
普段の生活ではあまり考えないことです。
小学生のうちから手順を考え計画案を作成する練習は、相手の気持ちを考え行動することにつながります。
一度、子どもにプログラミングを習わす必要性を考えてみてはいかがでしょうか?